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リハーサル、ゲネプロ、レコーディングに対応した中部圏最大級の音楽スタジオ

初めての方

ご利用規約

BLstudio(ビーエルスタジオ)施設利用約款

1 適用
本利用約款は、BLstudio(本スタジオといいます)が管理運営する本スタジオの施設利用者(本スタジオの業務に従事する者を除き、本スタジオの施設内に入館・入室した全ての方をいいます)に対して適用されます。
2 利用資格
本スタジオの施設は、次の各号の条件をすべて満たす方に限り利用ができます。
  • 本スタジオの会員、又は本スタジオの諸規則により利用が認められた方。
  • 利用に支障のない健康状態であると自ら申告し自らの責任において利用される方。
3 利用の禁止
  • 2項にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する方は、本スタジオの施設を利用できません。
    • 本スタジオの諸規則に違反し、又は違反するおそれのある方。
    • 本スタジオの名誉又は信用を傷つけ、又は傷つけるおそれのある方。
    • 本スタジオの秩序を乱し、又は乱すおそれのある方。
    • 飲酒、薬物の摂取等により、正常な施設利用ができないおそれのある方。
    • その他当スタジオが施設利用が適当ではないと認める方。
  • 前項の各号に該当するか否かの判断にあたっては、当スタジオは理由を示すことなくその裁量によって判断できるものとし、施設利用者はこれに異議を述べないものとします。
  • 前項の5号に該当する方であっても、当スタジオの判断により施設の利用を認める場合があります。かかる判断にあたっては、当スタジオは理由を示すことなくその裁量により判断できるものとし、施設利用希望者はこれに異議を述べないものとします。
4 利用可能日時
本スタジオ施設の利用可能な日時は、本スタジオが施設ごとに別途定める営業日・営業時間内とします。
5 利用の方法
  • 施設利用者は、施設へ入館・入室するとき、及び退館・退室するときに、本スタジオ所定の手続きを行わなければなりません。
  • 施設利用者は、施設の利用にあたり、本スタジオの諸規則及び施設に掲示してある利用方法を遵守しなければなりません。
  • 施設利用者は、施設の利用にあたり、本スタジオのスタッフの指示があったときはそれに従わなければなりません。
6 禁止行為
施設利用者は、施設内で次の各号に該当する行為をしてはなりません。
  • 施設の秩序又は風紀を乱す行為。
  • 自己又は第三者の安全又は健康を害し、又は害する恐れのある行為。
  • 物品販売及び広告宣伝等の行為。
  • 他人に迷惑を及ぼしたり、不快感を与える行為。
  • 施設内の内装又は設備を変更する行為。
  • その他上記各号に準ずる行為。
7 施設からの退去
施設利用者は、以下の場合に本スタジオのスタッフより施設からの退去を求められたときは、それに従わなければなりません。
  • 本利用約款に違反し、又は違反するおそれのある場合。
  • 本スタジオの施設内における秩序を乱し、又は乱すおそれのある場合。
  • 次条に定める場合。
  • その他本スタジオが必要と認めた場合。
8 施設の閉鎖
本スタジオは、施設の営業時間中であっても本スタジオの判断により施設の全部又は一部を閉鎖することがあります。
9 私物の管理
施設利用者は、施設利用中、自らの責任において私物の管理を行うものとします。
10 損害賠償責任
施設利用者に財産上人身上その他の損害が発生した場合、本スタジオに帰責事由なきときは本スタジオは一切責任を負わず、本スタジオに帰責事由あるときは、本スタジオに故意又は重過失ある場合を除き、1件あたり10,000円をもって本スタジオの責任の上限とします。
11 会員の損害賠償責任
施設利用者が、本人の責により本スタジオ又は第三者に損害を与えた場合、当該利用者がすべての責任を負うものとします。
12 不介入
施設利用中に生じた施設利用者間のトラブルに関して、本スタジオは施設管理者として施設管理に必要な範囲内でのみ介入するものとし、施設利用者間の任意交渉、仲裁、民事手続または刑事手続などにおいて、本スタジオは協議義務等何らの義務を負わないものとします。
13 本利用約款の改訂
本スタジオが必要と認めた場合、本スタジオは本利用約款の改訂を行うことができるものとします。
改定後の約款は、本スタジオが本スタジオのホームページ上や施設内掲示などで告知したときから効力を生ずるものとします。
14 合意管轄
本利用約款に関連する裁判上の紛争については、名古屋地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
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